こんにちは、なみこです。
新居に住み始めて、1年が経ちました。
我が家で、一番広い部屋である寝室を子供の運動部屋に変えました。
今回は、運動部屋と寝室のWeb内覧会です。
寝室を運動部屋に変更した理由
習い事やらなんやらで、忙しくなってきたので、平日に公園に行く時間がなかなかとれません。
幼稚園で運動しているとはいえ、運動不足が気になるので、公園に行かなくても、家の中で気軽に運動できるようにしたいと思いました。
我が家で一番広い部屋は、8畳の寝室。
家族4人で寝ても、広いと感じていて、スペースを無駄にしていたので、思い切って運動部屋に変えてみました。
8畳の寝室
寝室として使っていたときは、シングルベッドを3台おいているだけでした。
運動部屋に変更
鉄棒、ジャングルジムを端に設置しました。
空いたスペースで、マット運動やボール遊びができるようにしています。
子どもの室内運動遊びグッズ
鉄棒
私が鉄棒ができるようになるのに、時間がかかったので、子どもたちが家で練習できるように鉄棒を置きました。
ぶら下がって、遊ぶことで、腕の力も付きます。
使わないときは、折りたたんで収納できるので、それほど邪魔になりません。
ジャングルジムと滑り台
息子が1歳のときから使っています。
6歳ごろまで長く遊べるので、コスパのいい運動遊びグッズです。
マット
マットは2枚持っています。
でんぐり返しなどのマット運動にも使っていますが、鉄棒の練習のときに、2枚重ねて踏み台のようにして使うこともあります。
ボーネルンドのボール
やわらかくて子供も持ちやすいボールです。
家の中で遊んで、物にあたってもやわらかいので、物が壊れる心配は少ないと思います。
7畳の子供部屋を寝室に変更
子供部屋を寝室にしました。
8畳の寝室は、ベッドの足側に余分なスペースがあり無駄に感じていましたが、7畳になるとちょうどいい広さになりました。
シングルベッドを3台置いても、圧迫感なくちょうどいいです。
クローゼットには、寝る前に読んだ本を置けるように本棚を置いています。
運動部屋のメリット
朝起きてすぐでも、気が向いたときに、いつでも好きな時間に運動遊びができます。
リビングに鉄棒やジャングルジムなどの大物を置かなくていいので、リビングが広々使えるようになりました。
他のおもちゃがないので、集中して運動遊びに取り組めます。
新居を建てたときは、まさか寝室をこんな風に使うと思っていませんでしたが、子どもたちがもう少し大きくなるまでは、このまま運動部屋として使おうと思っています。
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