こんにちは、なみこ(@namiko_home7)です🌸
赤ちゃんがいると、家事がなかなかできないですよね😓
赤ちゃんが寝ているときは、一緒に寝て体力を回復させたい!
と思ったので、赤ちゃんの首が座ると、おんぶで家事をしていました。
おんぶするようになってからは、スムーズに家事が進められるので、
時間に余裕ができるので、本当に助かりました。
今回は、私が今も使っているおんぶしやすい抱っこ紐を紹介していきます。
一人でおんぶしやすい
首が座ったらおんぶできる抱っこ紐は、たくさんあります。
首が座っても、赤ちゃんはまだ小さくて、グラグラしているから、一人でおんぶするのは難しいですよね😥
1人目のときは、体がしっかりしてくる10ヶ月ごろになるまで、
1人でおんぶできませんでした😅
2人目になると、『赤ちゃんが落ちそうで怖いからおんぶできなーい😂』
とは言ってられないので、おんぶしやすい抱っこ紐を探しました。
首が座った4ヶ月ごろから napnap
napnapは、生後4ヶ月ごろの首が座ったら、抱っこ、おんぶできます。
napnap の推しポイント
日本製
- 日本人の体格に合わせて作られている。
落下防止ホルダーが付いている。
- おんぶするときに、赤ちゃんが落ちる心配がない。
- おんぶが、一人でも簡単にできる。
- 赤ちゃんに落下防止ホルダーを装着して、リュックのように背負うだけ。
コンパクトになるので、収納や、持ち運びにも良い。
コンパクトになるので、収納場所に困りません。
腰に装着したまま、コンパクトに収納できる。
- 収納カバーは必要ない。
なみ美はもうすぐ2歳だけど、お出かけのときは、napnapを持っていきます。使わないときは、腰につけたままコンパクトになるので、邪魔になりません😊
ポケットが3つある
- 鞄がなくても財布や鍵、携帯も入れられる。
- 家の近くを散歩するときは、鞄なしで行っていました😊
ポケットを開けると、メッシュになる。
- メッシュなので、汗疹ができにくい。
- 真夏は、このポケットに保冷剤を入れることもあります。
値段が安い
- 種類によって値段が違うが、どれもお手頃。
- Basic タイプは、1万円しないです✨
他にも
ポケット部分を外すと、抱っこ紐全てがメッシュになるものもあります。
暑がりの赤ちゃんには、とても良いですね。
私が使っているのは、UKIUKIというものだったのですが、
1年9ヶ月前に購入したものなので、なくなっているようです。
(正確には、公式サイトで数量限定再販されています。)
その代わり、同じデザインのものが、Visionというシリーズにありました。
新生児から抱っこできるタイプで、機能もたくさんありました。私が買ったときにあれば、よかったのに〜。
おんぶできるようになると、すごく楽になるので、ぜひ検討してみてください🌸
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